おはようございます。

 

 

アドラー心理学と

 

訪問リハビリテーションを

 

勉強中の理学療法士

山田 鷹です。

 

 

 

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先日、

 

2016年6月17日(金)・18日(土)

の日程で、

 

日本訪問リハビリテーション協会主催の

 

第8回 日本訪問リハビリテーション協会

学術大会 in 東京

 

参加してきましたので、

 

 

そこでの内容をまとめたり、

 

また、それをきっかけにいろいろと

考えてみようと思います。

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

  • 『学術大会』で伝えられていたこと

 

  • 『訪問リハビリテーションを

行っている理学療法士(PT)』
として感じ、考えること

 

  • 『アドラー心理学を学んでいる者』

として感じ、考えること

 

 

このような形でまとめていければいいかなと

思っています。

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

まずは、

 

『学術大会』で伝えられていたこと

 

について見ていくために、

 

 

この学術大会を通して、

重点が置かれていると僕が感じた部分を、

 

キーワードとして列挙してみます。

ひとまず順不同で。

 

 

 

・・・・・・・・・

 

【Keywords】

  • 平成27年度 介護報酬改定

 

  • 地域包括ケアシステム

 

  • リハビリテーションマネジメント加算

 

  • 『活動』と『参加』に焦点を当てたリハビリテーションの推進

 

  • 『心身機能』に焦点を当てたリハビリテーション

 

  • SPDCAサイクル

 

  • 『自助』・『互助』・『共助』・『公助』

 

  • 2025年問題

 

  • 超高齢化社会

 

  • 認知症フレンドリー社会

 

  • 『訪問リハビリテーション』と『訪問理学療法』『訪問作業療法』『訪問言語聴覚療法』

 

  • 維持期(生活期)・介護期・終末期・死に際

 

  • 多職種連携・多職種コミュニケーション

 

  • 地域ケア会議

 

  • リハビリテーション会議

 

  • サービス担当者会議

 

  • 訪問リハビリテーションの『修了(終了・卒業)』

 

  • 『自然科学』と『社会科学』

 

  • 『EBM』と『NBM』

 

  • リハビリテーション前置主義

 

  • 『高齢者支援』から『高齢者自身の活動・社会参加』

 

  • 『ADL』と『QOL』

 

  • 『ウィークネスモデル』と『ストレングスモデル』

 

などなど

 

・・・・・・・・・

 

 

これらについて、

 

ここから何回かに分けて

見ていきたいと思います。

 

 

②へ続く。